2026/09/04 10:00
数年振りに注ぐうつわを作りました
9月19日・20日に開催される長沼町、工房楓さんの新しいギャラリー、シャンのオープニングイベントで展示する予定のお茶のテーブルコーディネート
その一番の見どころとなる予定の、ポットです
急須やポットというのは、とても難しいもので
本体・蓋・注ぎ口・取っ手・茶こしと、ばらばらにろくろで挽いたパーツを最後バランス良く組み合わせる必要があります
中でも個人的に手こずるのは茶こし。
調子に乗って穴をあけすぎると本体に接着するとき耐えられず破けてしまうし、固くても柔らかくてもダメです
本当に久しぶりに作った注器でしたが、注ぎ口や取っ手の角度、蓋の座りだったりの外せない項目をクリアしつつ、自分でも納得の行くサイズ、全体のデザインに仕上げることが出来たことに、無駄に年齢を重ねてないなと思ったり
とっても手間の掛かる作品ですが、その分完成すると嬉しくもあります
あとは無事に焼けるかどうか、という大事な問題が残っていますが、ここはもう祈るのみです

