2024/10/23 11:24
土の塊が、どのようにして日常使ううつわへと変わるのかその工程を紹介します粘土を練るろくろで成形程よく乾かす高台の削り取っ手付け脈付け脈の仕上げ完全乾燥素焼き撥水剤塗り釉掛け本焼き底擦り上記以外にも...
2024/10/22 10:04
誕生会は集まってくれた親族にご馳走を用意しました大人子供合わせて11名分、料理は山盛り、しかしどうしても食器が足りなくなるんですね我が家は割と食器は多い方ですが、普段は4人家族以前も食器が足りず全員ワ...
2024/10/21 09:58
先日は長男のお誕生会でしたケーキ屋さんでそれぞれ好きなケーキを選びましたが、栗やさつまいもの秋らしいケーキが並ぶ中やっぱりいちごの引力に勝てない!お店は函館が誇るチーズオムレットのお店、スナッフル...
2024/10/18 14:28
制作していて一番気持ちが入る、カップカップは中でも、特に肌に触れることの多いうつわです飲み口、取っ手、厚み、容量など、こだわれるところは沢山取っ手が大きく指との空間が空くほど、重みを感じやすく取っ...
2024/10/15 10:54
shiroha seriesは上部の白と下部の赤茶からなるツートーンオリジナルの技法である「脈」について、最初に試してみたのは2010年頃しかし根本の考え方はそこから更に2年ほど前に「おばあちゃんへ贈る湯呑」を作って...
2024/10/10 22:16
ゆくゆくではギフトラッピングに力を入れています「GIFT」ページにもありますが、できる限り環境に配慮したものをセレクトしたいそれは今すくすく育っている子供たちへ、なるべくいい形で次の時代のバトンを渡し...
2024/10/08 09:28
iroha seriesは、2015年頃から作り始めた作品です途中、育児などで作れない時期もありましたその時間は、将来制作活動を始めるにあたって、この方向で本当にいいのか、自分はこの表現が本当に好きか?という自問...
2024/10/07 14:32
ゆくゆくでは梱包資材をできるかぎり環境に配慮したものを選ぶように心掛けています基本的には再生紙かつ再び再生できるボーガスペーパーによる梱包(写真に写っているクシャクシャした紙)ギフト包装を選択でな...
2024/10/02 09:24
今日は日常の話を…私の住む北海道では今日の最高気温は21度、いよいよ秋らしくなってきています息子たちと栗を使ったマフィンを焼きました次男が幼稚園の園庭にある大きな栗の木から落ちる栗をたくさん持って帰っ...
2024/09/27 22:29
ショップの屋号である「ゆくゆく」は未来を感じさせる単語決してせかせかしていないゆったりとした響きで繰り返し言葉の響きが心地良い単語を選びましたまた、ゆくゆくは「行きながら」「道すがら」という意味も...
2024/08/29 15:31
やっとやっと長年準備してきた、自分のお店を持つことが出来ました「陶芸を仕事にしたい」高校の卒業文集にそう書いた記憶がありますひとつずつ、目指した未来を叶えていけるといいですねここまでお越し下さりご...